二荒山神社中宮祠
二荒山神社中宮祠
所在地:栃木県日光市
主祭神:二荒山大神(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命)

中禅寺湖に面し、本殿奥には男体山を仰ぎ見る神社。
創建は767〜770年の神護景雲年間と伝わる。
現在日光市内には、山内に御本社が、
男体山山頂には奥宮が、
そして男体山麓の中禅寺湖畔に、この中宮祠が鎮座している。
実は中禅寺湖入口には朱塗りの大きな明神鳥居があったのだが、
運悪く撮影することは叶わなかった。

これは国道120号に面した東鳥居。
車の場合この鳥居をくぐって駐車場に入っていく。
青銅製の明神鳥居で、額束には鋳造の社名題額がかけられている。
足元には台石のほかに藁座のようなものも確認できる。
反り増しもピンとはっており、堂々とした印象を受ける。
また楔がないのも特徴的である。

こちらは中禅寺湖に面した浜鳥居。
拝殿に正対する位置になる。
同じく青銅製の明神鳥居だが、
東鳥居に比べるとどことなくどんくさく垢抜けない印象を受ける。
足元には藁座のような装飾が施されている。
また両柱、額束、貫の左右の計5箇所にご神紋がある。

こちらは男体山山頂奥宮登拝口の明神鳥居。
1769年建造の青銅製明神鳥居で、国指定重要文化財。
浜鳥居と同様に貫、柱にご神紋がある。
どちらかというとほっそりとしてスマートな印象を受ける。
楔がないためだろうか?
所在地:栃木県日光市
主祭神:二荒山大神(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命)

中禅寺湖に面し、本殿奥には男体山を仰ぎ見る神社。
創建は767〜770年の神護景雲年間と伝わる。
現在日光市内には、山内に御本社が、
男体山山頂には奥宮が、
そして男体山麓の中禅寺湖畔に、この中宮祠が鎮座している。
実は中禅寺湖入口には朱塗りの大きな明神鳥居があったのだが、
運悪く撮影することは叶わなかった。

これは国道120号に面した東鳥居。
車の場合この鳥居をくぐって駐車場に入っていく。
青銅製の明神鳥居で、額束には鋳造の社名題額がかけられている。
足元には台石のほかに藁座のようなものも確認できる。
反り増しもピンとはっており、堂々とした印象を受ける。
また楔がないのも特徴的である。

こちらは中禅寺湖に面した浜鳥居。
拝殿に正対する位置になる。
同じく青銅製の明神鳥居だが、
東鳥居に比べるとどことなくどんくさく垢抜けない印象を受ける。
足元には藁座のような装飾が施されている。
また両柱、額束、貫の左右の計5箇所にご神紋がある。

こちらは男体山山頂奥宮登拝口の明神鳥居。
1769年建造の青銅製明神鳥居で、国指定重要文化財。
浜鳥居と同様に貫、柱にご神紋がある。
どちらかというとほっそりとしてスマートな印象を受ける。
楔がないためだろうか?
頼政神社
頼政神社
所在地:茨城県古河市
主祭神:源頼政

1180年、以仁王の令旨に従い平氏政権に反旗を翻し、
宇治平等院で討死した源三位頼政公を祀った神社である。
かつてはもう少し南の立(竜)崎郭にあったが、
渡良瀬川の改修工事に伴い、現在の地に遷座した。
創建の年代は不祥だが、伝承によると、
頼政の郎党であった下河辺行吉が、
「我が首を持ち諸国をまわれ我れ止まらんと思う時、必ず異変が起きよう。その時その場所へ埋めよ」
という頼政の遺言に従いこの地を訪れたとき、
首が重くなる怪異があり、ここに頼政の首塚を作ったという。
1696年に古河城主となった松平信輝は、城内に祖先頼政公の墳墓があることを知り、
神社を建立しこれを祀ったという。

参道入り口の一の鳥居。
石製の明神鳥居で題額はなく、足元には大きめの方形台石がある。
スマートではないが、両端にクイっと反り増しがつけられた、
見かけることが多いタイプ。

参道途中の二の鳥居。
木製朱塗りの両部鳥居。題額はない。

こちらは境内社水神宮へ上る脇参道の入り口にある鳥居。
石製の明神鳥居だが、反り増しが勢いよくつけられており、
力強い印象を受ける。
額束には「水神宮」の題額が掛けられている。


二の鳥居の近くにいる狛犬。
阿の方は口の辺りが割れてしまったのか、
おかしな顔つきになってしまっている。
【参拝案内】
車の場合は神社近辺の道が非常に細く駐車スペースもないので、
古河歴史博物館に止めて博物館見学と一緒に参拝することをお勧めする。
電車の場合はJR古河駅で降りて西口に出て、案内板にしたがって歩けば10分弱ほどで到着する。
所在地:茨城県古河市
主祭神:源頼政

1180年、以仁王の令旨に従い平氏政権に反旗を翻し、
宇治平等院で討死した源三位頼政公を祀った神社である。
かつてはもう少し南の立(竜)崎郭にあったが、
渡良瀬川の改修工事に伴い、現在の地に遷座した。
創建の年代は不祥だが、伝承によると、
頼政の郎党であった下河辺行吉が、
「我が首を持ち諸国をまわれ我れ止まらんと思う時、必ず異変が起きよう。その時その場所へ埋めよ」
という頼政の遺言に従いこの地を訪れたとき、
首が重くなる怪異があり、ここに頼政の首塚を作ったという。
1696年に古河城主となった松平信輝は、城内に祖先頼政公の墳墓があることを知り、
神社を建立しこれを祀ったという。

参道入り口の一の鳥居。
石製の明神鳥居で題額はなく、足元には大きめの方形台石がある。
スマートではないが、両端にクイっと反り増しがつけられた、
見かけることが多いタイプ。

参道途中の二の鳥居。
木製朱塗りの両部鳥居。題額はない。

こちらは境内社水神宮へ上る脇参道の入り口にある鳥居。
石製の明神鳥居だが、反り増しが勢いよくつけられており、
力強い印象を受ける。
額束には「水神宮」の題額が掛けられている。


二の鳥居の近くにいる狛犬。
阿の方は口の辺りが割れてしまったのか、
おかしな顔つきになってしまっている。
【参拝案内】
車の場合は神社近辺の道が非常に細く駐車スペースもないので、
古河歴史博物館に止めて博物館見学と一緒に参拝することをお勧めする。
電車の場合はJR古河駅で降りて西口に出て、案内板にしたがって歩けば10分弱ほどで到着する。
鶴峯八幡神社
鶴峯八幡神社
所在地:茨城県古河市
主祭神:誉田別命、経津主命

利根川と渡良瀬川の分岐点近くに鎮座する神社。
もともとはもっと川沿いの地に鎮座していたが、
1911(明治44)年の河川改修時に現今の地に遷座した。
創建は1181年8月。
前年9月に奥州征伐の折にこの地に立ち寄った源頼朝が、
神徳を感じて戦勝を祈願したのが始まりと伝わる。
その後頼朝の宿願により、鎌倉の鶴岡八幡宮をこの地に勧請し、
鶴岡八幡宮の詞官である高橋摂津守の次男、
鴨次郎吉元を初代神主と定めたという。
また一説には1333年に鎌倉幕府に反旗を翻した新田義貞が、
この神社に北条高時追討の戦勝祈願をしたともいう。

参道入り口にある一の鳥居。
石製の台輪鳥居だが、笠木の切り口がギザギザであり、
島木には反り増しがつけられておらず笠木の厚さが変化している、
台輪が異様に大きく、題額が額束でない場所に二つ掛けられているなど、
一風変わった規格外な印象を受ける。
足元には薄い方形の台石が二段ある。

こちらは参道途中の二の鳥居。
石製の明神鳥居だが、なんといっても額束に取り付けられた蛍光灯が目を引く。
足元には蓮華座状の台石が二段確認できる。

こちらは境内摂社丸山稲荷の鳥居。
石製の明神鳥居だが、柱が細く全体的にほっそりとした印象を受ける。
反り増しも先端部にだけゆるやかにつけられている。
足元には方形の台石が確認できる。


名前を忘れてしまったが、境内末社のまえにいる狛犬。
このブタ鼻スタイルの狛犬は雀神社など古河市近隣で多く見かけるように思われる。
【参拝案内】(車の場合)
東京方面からの場合国道4号を北上。
利根川を渡ったところで左折。
この時下へ分岐する道があるの下へ降りて左折になる。
県道228号に乗ったら次の信号を右折。
右側に郵便局の看板が見えてきたら、その手前左側になる。
駐車スペースは3〜4台分あるが余地が少なく、
切り返しを多くしなければならない。
所在地:茨城県古河市
主祭神:誉田別命、経津主命

利根川と渡良瀬川の分岐点近くに鎮座する神社。
もともとはもっと川沿いの地に鎮座していたが、
1911(明治44)年の河川改修時に現今の地に遷座した。
創建は1181年8月。
前年9月に奥州征伐の折にこの地に立ち寄った源頼朝が、
神徳を感じて戦勝を祈願したのが始まりと伝わる。
その後頼朝の宿願により、鎌倉の鶴岡八幡宮をこの地に勧請し、
鶴岡八幡宮の詞官である高橋摂津守の次男、
鴨次郎吉元を初代神主と定めたという。
また一説には1333年に鎌倉幕府に反旗を翻した新田義貞が、
この神社に北条高時追討の戦勝祈願をしたともいう。

参道入り口にある一の鳥居。
石製の台輪鳥居だが、笠木の切り口がギザギザであり、
島木には反り増しがつけられておらず笠木の厚さが変化している、
台輪が異様に大きく、題額が額束でない場所に二つ掛けられているなど、
一風変わった規格外な印象を受ける。
足元には薄い方形の台石が二段ある。

こちらは参道途中の二の鳥居。
石製の明神鳥居だが、なんといっても額束に取り付けられた蛍光灯が目を引く。
足元には蓮華座状の台石が二段確認できる。

こちらは境内摂社丸山稲荷の鳥居。
石製の明神鳥居だが、柱が細く全体的にほっそりとした印象を受ける。
反り増しも先端部にだけゆるやかにつけられている。
足元には方形の台石が確認できる。


名前を忘れてしまったが、境内末社のまえにいる狛犬。
このブタ鼻スタイルの狛犬は雀神社など古河市近隣で多く見かけるように思われる。
【参拝案内】(車の場合)
東京方面からの場合国道4号を北上。
利根川を渡ったところで左折。
この時下へ分岐する道があるの下へ降りて左折になる。
県道228号に乗ったら次の信号を右折。
右側に郵便局の看板が見えてきたら、その手前左側になる。
駐車スペースは3〜4台分あるが余地が少なく、
切り返しを多くしなければならない。
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